七五三撮影事前予約キャンペーン

こんにちは涼子です。
暑くなったり寒くなったりと不安定な天気が続いていますね。

七五三の時期は11月15日を基準として10月から12月はじめがハイシーズンですが、
最近は撮影や季節を考えて前撮りされる方がとても増えています。

当スタジオでも、前撮りをとてもおすすめしています。
ハイシーズンを避けるその理由としては、
・他の七五三参拝客が少ないので、写真の中でお子様が引き立つ
・神社にて祈祷の待ち時間が少ない
・美容室の予約がとりやすい
・ハイシーズン料金にならない
こういった理由があります。

また、寒い時期は上着など荷物も多くなってしまいがちです。今の時期は新緑が美しく、暑すぎず寒すぎずとても良い時期です。
他の参拝客を気にすること無く、ゆっくりとお子様が引き立つ撮影ができます。

当スタジオでは、今の時期の撮影もおすすめしておりますが、ハイシーズンに撮影したいという方に向けて、キャンペーンを行います。
7月末までに撮影のご予約をいただいた方には、ハイシーズン料金を通常料金にお値引きいたします!

「まだ先だから…」と思っていたら、あっという間に各所予約ができなくなっていた…。というのが毎年の七五三事情です。
是非ご予約はお早めに!

ご予約はこちら

笑顔の引き出し方

こんにちは、涼子です。

私はお仕事で月に何回かモデルさんのコンポジット用写真の撮影をしています。
コンポジット撮影は一般の方のプロフィール撮影とは違うアプローチや考え方で取り組んでいます。
大それた内容ではありませんが、その時の考え方をご紹介しますね。
モデルさんやモデルを目指したい方、カメラマンさんの参考になればと思います。

撮影するモデルさんはまだコンポジットのない新人さんから、そろそろ写真を入れ替えたいベテランさんまで様々です。
プロとはいえ、まだ撮影に慣れていない新人さんだとスタジオに入った雰囲気だけで緊張してしまって笑顔がかたくなってしまうことがあります。

私のやるべきことは「さわやかでナチュラルな笑顔で、被写体の魅力を引き出してお仕事に繋がるようなコンポジット用写真を撮影する」(モデル事務所様のご依頼として)というところです。
一般の方のプロフィールなどであれば「たまたま笑った」というところを撮っても素敵な写真になるのですけれど、撮影対象は「被写体としてのプロ」なわけです。
カメラマンである私達が「これと同じ写真を撮ってください」と、過去の自分の作品(セットアップ写真)を見せられた時に「それ、テキトーに設定してたら撮れたやつなんで無理です〜」と言ってはいけないと思っているのですが、モデルさんも同じく「たまたまうまく撮れたので、その表情は無理です〜」ってのはNGだと思います。
そのためモデルさんのコンポジットに使われる写真は「偶然笑った表情」ではなく「自分でコントロールしたナチュラルな笑顔」であることが重要と考えています。

その時に可愛く撮れればいいわけではなく、その後のお仕事に繋がり、更にそこでもご活躍いただけるようにと意識しています。

私が撮影前、又は撮影を始めて数枚でモデルさんの雰囲気や特徴や癖を掴んだあとに、大抵お伝えすることが2つあります。
一つはここではお伝えできない企業秘密ですが、もう一つは、
「撮っても使わないけど、今思いっきり笑ってみて」
というようなことを言うようにしています(言い方は相手によってかわりますが)
自分のMAXの笑顔を知らずに一生懸命笑ってみても、私の感覚としてはせいぜい60%くらいしか笑えていないと感じることがほとんどです。
100%の笑顔を知っていれば、80%を出すことは簡単になります。モデルさん自身に表情のコントロールにおけるハードルを下げてもらいたいというのが狙いです。
また、その大笑いを写してモニターでモデルさんと一緒に確認することで「笑いすぎ〜 やりすぎー!」と笑い合ったりしています。
「笑顔を出さなきゃいけない緊張する撮影」ではなく、にこやかに和やかに撮影がすすむことで緊張がほぐれる効果が大事。
そこから笑顔の量を90%、80%と下げていって、そのモデルさんのベストを2人の共同作業で探し出します。
撮影中も良いところをめちゃめちゃ褒めます!だって「このモデルさんここがいい」って思ったら本人に気付いて欲しい!
そうして撮影した写真はとても良い表情で、自分のメソッドによって引き出された成果から信頼関係が築けると、もう少し踏み込んだ大胆な表情や、殻を破ったような思い切った表情もチャレンジしてもらいやすくなります。

もちろん、カメラマンにそういった部分をコントロールされたくない自分のスタイルを持ったモデルさんもいらっしゃいますし、モデルさんへの要求が高く「表情やポージングはプロなら出来て当たり前」というカメラマンもいます。

あくまで今回書いたのは私のスタイルで、新人さんや、笑顔のコントロールが苦手なモデルさんの時に意識しているポイントです。
モデルさんとは信頼関係を築き、共通認識を持ち、一緒に一つの作品を作り上げる中、まだ自分を上手く表現できなかったり慣れていない方にそっと添え木を置くような方法です。

「人を撮る」ということでくくると、一般の方のプロフィールもファミリーフォトもオーディション用写真もモデルさんのコンポジット用も同じですが、一つ一つの用途に合わせて撮影をします。

最後に、意外と難しい「100パーセントの笑顔を出す」方法ですが、カメラマンの私が笑顔を引き出すお手伝いする際にモデルさんによくかける言葉があります。めっちゃ恥ずかしいですがご紹介します。

「今、カメラマンからめっちゃ鼻毛出てる!すごい気になる!って思ってください」

よかったら真似してみてくださいね。

また、5月後半にポートレートのライティングを学びたい方向けのワークショップを開催予定です。
講師がセッティングしたものを撮るような講座ではなく、自分たちで考えて組み立てますので、次の日からすぐに取り入れることができるようになるためのワークショップです。
ご興味ある方は告知をお待ちいただくか、日程が決まり次第ご連絡いたしますので、
photo☆eik.jp(☆→@)までご連絡ください。

TAMRONレンズとD850で撮影するポートレート

こんにちは、涼子です。
いろいろなレンズの写りを見るのってとっても楽しいですよね!
ついつい、いつまでも検索して見てしまいます。

今回はTAMRONさんのレンズを使ってポートレートを撮影しました。
使ったレンズはこの2種類です。
SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD(Model A032)
SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2(Model F017)
プライベートでSP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USDを、子供の運動会などで使用していて、それはそれは大活躍です。
まわりの保護者の方々に「大砲みたいだね…」と言われるのを楽しんで使っています。

今回撮影したSP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USDですが、「TAMRONさんといえばマクロ!」の印象が強いという方も多いと思います。
もちろん、そのイメージや期待を一切裏切らないレンズに仕上がっているのではないでしょうか。

マクロの作例はTAMRONさんのWebサイトに素敵なものが沢山掲載されているのでそちらを御覧頂くとして(サボってるわけじゃないですよ!)
今回はポートレートの作例をご覧いただきたいと思います。

SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD(Model A032)

で、撮影した作例はこちらです。


model:Yukari Sakimoto
強い日差しの日中にビルの影で撮影しました。
日陰での撮影だとしても、コントラストがしっかり出ていてピント面が驚くほどシャープです。
開放での撮影ですが、肌の立体感や服のディテールもとてもよく出ていると思います。
地面の柄を見るとわかるのですが、ボケ方もナチュラルですね。
「マクロも撮りたい!でもポートレートも撮りたい!」
という欲張りな方には是非おすすめな1本です。

SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2(Model F017)

次の作例は去年発売されたF2.8通しの標準ズームで撮りました。

model:Shion Hanakawa
こちらもビルの影です。
イメージに合わせて少し色温度を高めにしています。
こちらも開放での撮影ですが、レースや革の質感がよく出ていますね。
レタッチは一切していませんが、肌もとてもきれいに再現されていると思います。
なんといっても、使いやすい標準画角をカバーするズームレンズです。これが実売価格10万円くらいで手に入るのだから驚き。
写真が上手くなったような気にさせてくれるレンズだと感じました。

余談ですが、レンズ交換式のカメラを買ったばかりの方に「広角も望遠も撮れて、背景を綺麗にボケさせることができて、これ1本あればOKっていうレンズないですか?安いやつで」って聞かれることがあります。今までは「あったら私が買ってるよ」って言っていましたが、
これからはこのレンズを勧めようと思います!

TAMRONさんに伺ったところ、最近の製品は「開放から使える設計」を考えて作られているとのことで、両方のレンズ共美しいボケ感と、解像感が共存できています。
解像感重視の方もきっと満足するレンズなんじゃないかなぁ、と個人的には思います。
ぜひいろんな方に手にとってみてほしいですね。

そして、キレの良さがストロボを使った撮影との相性が良いと感じたので、ストロボを使ったポートレートの作例もまた次の機会にご紹介できればと思います。

個性際立つプロフィール写真

こんにちは。
スタジオとしてはファミリーフォトが多いのですが、今回は女性のプロフィール写真をご紹介します。
「プロフィール写真を撮りたいけどどうしたらいいんだろう?どんなのがいいんだろう?」と悩んでらっしゃる方は、これを読んでみて楽しそう!と思ったらぜひいらしてくださいね。

普段「何にでも使いやすいベーシックなプロフィールを撮ってください」と言われることも多く、
それぞれのお客様に似合うベーシックを考えながら撮っています。
ベーシックと簡単にいうけど似合うライティングや雰囲気は千差万別。駅にある証明写真機のように誰にでも同じものを撮影するということは1度もありません。
(選手一覧など、同じじゃなきゃならない時は別ですよ)

今回撮影したのは「ゆめふわうさぎ写真家」として、フォトコンテストなどで数多くの賞を受賞されている「さらりん」さんです。
さらりんさんのInstagramはこちら

「ゆめふわうさぎ写真家」と言われると、どういう雰囲気を思い浮かべるでしょうか?
ご本人の希望としては
「プロフィール写真が必要になったのですが、顔出しをあまりしないので、顔がわかりにくく、ゆめふわうさぎ写真家のイメージに合うもの。更に、カメラが大好きでカメラを慈しんでる感が欲しい」
というリクエスト。
プロフィール写真撮るのに顔がわかりにくいもの?と驚きましたが、作品のイメージが強いこともあり、ご自身が目立つことを好まないということでしたので、そこはきっちりやってみましょう!となりました。

オーダーのポイントは
・顔がわかりにくい
・ゆめふわなうさぎの写真を撮っている人
・カメラが好き
・プロフィール写真として使用できるもの

そのポイントを、カメラやライティングの設定に変換します。
洋服は数種類お持ちいただいたのですが、相談の上あまりイメージに合わなかったため、スタジオで用意した衣装を着ていただくことに。


まず、一般的なバストアップの写真です。
カメラ目線でなくても、目が開いているプロフィール写真が多いかと思いますが、思い切って目を瞑ってもらいました。
更にポイントの「カメラを慈しんでる感」も、出てるんじゃないでしょうか。
柔らかい光に包まれている優しげな表情に、彼女の「ゆめふわうさぎフォト」を見たことある方は「ああ、さらりんさんってやっぱりこんな人だったんだ」と、イメージ通りと思っていただけそうです。

次にプロフィールというよりはイメージカットに近いものも撮影しました。

タイトルというかイメージの設定は、
「遅く起きた朝、空は少し曇り気味。今日は何を撮りに行こうかな」
という雰囲気。

「もっともっと顔をわかりにくく!」ということで、そこをあえて寄ってみました。

こちらのイメージは、
「夢の中で出会ったあのうさぎにもう一度逢いたい…」
ここまでくると妄想ですが、そんなことを考えながらイメージを合わせて撮影しました。

撮影後、「撮るのは好きでも撮られるのは大嫌いだったけど、撮られることがこんなに楽しいと思わなかった!」
と言っていただき、私も嬉しくなりました!
プロフィール写真は「写真が必要になったから」という理由で撮りに来られるケースが大半です。
そこには「あまり撮られるのは好きじゃない…」というネガティブな気持ちが隠れていることも多いです。
その「好きじゃない」を「楽しい」に変換できる事が、撮影者である私というキャラクターによる強みかなと思っています。

今回はいつもに増して、個性を際立たせパーソナルイメージを具現化するという作業に集中した撮影でした。

実はちょっとお固めな名前の写真協会に属している彼女。
こちら以外にも「おじさまがたに混じっても引けをとらず、すごくいい写真撮りそうな感じのプロフィール写真」
というリクエストもあり、そんな感じのも撮影しました。
それはまた次の機会にご紹介します♪

一人欠けた家族写真

こんにちは。
ファミリーフォトの撮影が最近続いています。
eik photo studioも2年半になり、お一人目の赤ちゃん期を撮影されたご家族がお二人目のお子さんをを連れて来てくださることが増えてきました。

お兄ちゃんのバースデーからマタニティフォト、それ以外にも節目節目で来てくださり、
今回妹ちゃんのハーフバースデーを撮影させていただいたお客様のお写真をご紹介します。

まずは定番。大人気のケーキと一緒の写真です。

「これはなにかな〜?パイナップルがあったね〜!」と、お話しながら撮影していきます。

他にも、ご兄妹の仲良しさが感じられるものや、

お兄ちゃんの愛が重い〜!

妹ちゃんに嫌がられてちょっと拗ねてしまったお兄ちゃん…。

など、その時の情景を思い出すようなストーリーを感じさせる撮影になりました。

その中で、3〜4歳児あるある…なのですが。
お兄ちゃんの唐突な「僕も撮りたい!」というご要望。
これ、ファミリーフォトを撮影しているフォトグラファーは一度は体験したことあると思います。
パパやママは大抵
「カメラマンさんの大事なものだから触っちゃダメ!」ってしっかりと伝えてくださいます。とっても助かります。
ただ、私は「eik photoに来たなら、撮影体験も楽しんでほしい」という思いがあり、そこでお子さんには残念な気持ちにさせたくないなっていつも思います。

そこで、「絶対にブレない、絶対にピンボケにならない」設定でカメラ本体も固定し、シャッターボタンだけ押してもらうことにしました。

撮影してからは。
「あれあれ…?これ私が撮ったのより上手いんじゃない?」ってお兄ちゃんに聞いてみたら、誇らしげな笑顔に私も嬉しくなります。
撮るのがお兄ちゃんだったからこそ、家族のいつもの笑顔がそこにあるということでしょうね。

納品後、1人欠けているけれど家族全員を感じさせる家族写真を見ながら
「これ、僕が撮ったんだよ!」と自慢しているお兄ちゃんを想像して、宝物になってくれたらいいなぁ…なんて、ついついにやけてしまうのでした。

また、少し大きくなられたお兄ちゃんと妹ちゃんにお会いできる日を楽しみにしています。

入学卒業(入卒園)撮影キャンペーン


こんにちは。eik photoの桑本です。
今年度ももう終わりですね。
新生活への準備は順調に進んでいますでしょうか。

eik photoでは今年もやります、入学卒業(入卒園)撮影キャンペーン!
4月末までのファミリーフォト撮影時、制服やランドセルをお持ちいただき、
入学卒業(入卒園)の記念になるお写真を撮影されたお客様に、当店オリジナルのエアリーパネルA4サイズ(6000円)をプレゼントいたします!
また、4月末までのキャンペーン期間中は2枚目以降は半額となります。
おじいちゃんおばあちゃんへのプレゼントにもおすすめです♪

ご家族でも、お友達とご一緒の撮影でも。
素敵な思い出づくりのお手伝いをさせていただきます。

お申込みはこちら
ファミリーフォトのページはこちら

CP+2018に行ってきました。

すっかりブログがご無沙汰してしまいました。
eik photoの桑本涼子です。

本日より4日間、年に一度のカメラのお祭りであるCP+がパシフィコ横浜で開催されています。
私もさっそく行ってきました。

CP+の楽しみ方は人それぞれですが、
・CP+に合わせて発表される新商品を見る
・普段なかなか実物を見られない製品を見る
・珍しい商品についてメーカーのスタッフの方に直接お話を聞ける
・ためになるセミナーやステージを見ることができる。
こんな感じが楽しみ方ではないかなと思います。
私は主にステージを見たり、出展されているメーカーさんのお知り合いにご挨拶回りをしてきました。

最初に見たステージは、Profotoさんにて上田晃司さんがA1を紹介されているステージでした。
上田晃司さんのA1解説は今まで何回か拝見したことあるのですが、
毎回ちょっとずつ違う内容になっていて、いつ見ても楽しむことが出来ます。

次にNikonブースにてニッコールクラブの顧問5人が勢揃いしたトークショーを拝見しました。

ニッコールクラブは創設65週年ということで、そのなりたちや魅力を沢山お話されていました。
皆さん本当に写真活動とNikonが好きなんだなぁというのが伝わってきて、楽しいトークショーでした。

新製品で印象的だったのが、SIGMAの105mm f1.4が、デモ機はありませんでしたが外観だけ展示されていました。

想像以上に本体が太く大きくて、とくにレンズフードが大きくて、隣で見ていた男性が「どんぶりみたいだな…」と言っていたのが印象的。
どんぶりとはうまく言ったもので、まさにそう思えるくらいのサイズ感。
ただ、ショーケースの中の展示だったので写真を撮ったところでサイズ感が伝わらず無念。
普段Nikonの105mm f1.4を使っていますが、気軽にポートレート撮影で持ち出すには勇気がいるサイズでした。

他にもあまり店頭に並ばないため実物を見る機会がなかなかないメーカーさんの商品を拝見したり、日本未発売の商品の紹介をしていただいたりと、
あっという間のCP+初日でした。

Profoto A1のレビュー

こんにちは。
久々にストロボライティング界隈がざわついている…と勝手に思っているのですが、Profotoさんから「世界最小のスタジオライト Profoto A1」が発売されました。
発売された…といっても、10月あたりからProfotoさんやヨドバシカメラさんでセミナーをやっていたりして、いつの間にか予約は開始になっていたけれど、11月末の発売予定が1月末になったと連絡がきたばかり。
来年かぁ、なんて思っていたら、突然予約した銀一さんより「入荷しました〜」の電話。
お電話くださったスタッフさんに「え?1月末じゃなかったんですか?」って思わず聞いちゃいました。
「そうだと思ってたんですけど、突然入ってきました」とのこと。うれしいやらびっくりやら。
ということは、発売日って、12月15日になるのでしょうか…なんだかよくわからない発売日です。

ご興味あるみなさんは発売前にレビューをしているカメラ雑誌関連のサイトを読み漁っていると思います。私もそうです。
細かい製品の仕様について「もうそんなのは知ってるよ!」の段階でこの記事を読んでいることと思いますので、
私の超個人的レビューを書きたいと思います。

外観

うちには普段使い用としてGODOX TT685Nもあるのですが、それとの比較です。
ヘッドが丸いので、見た目だけで大きく重い印象を持ったのですが、実際は全然そんなことありませんでした。
というのも、ヘッドの形が丸いせいで厚みがあるように感じたのですが、厚みがあるのは発光部分だけで操作ボタンや液晶側は結構薄い。
さらにA1は液晶側の方が長く、発光部分の方が短いです。
そのため、見た目と違って頭でっかちのバランスにならず、自らを非力な女性と言い切っている私にも安定したバランスで取り扱うことが出来ました。
これは、リモートで手に持ってオフカメラライティングする時なんかにも地味に助かります。
また、ちょっとマットな質感が個人的にカッコイイと思います。

連射性能が良い

私の仕事は自然体な動きをしている子供の撮影が多いため、連射することがあります。
GODOX TT685Nは、HSSで連写をすると早い段階でオーバーヒートしてしまうのですが、
A1をテストしてみたところ連写についてくるだけではなく、光量も安定していました。
これは動き物やペット、子供撮影をする人にはとっても良いと思います。

作例

結局のところ、写りはどうなの?ってなると思いますので、撮影してみました。
ニコンD850 105mm/f1.4 での撮影です。
作例は全てf2で、メインライトは8時方向から撮影しています。
カメラの色温度設定は一定ですが、最近寒いのでちょっと温かみのある作例にしたくて、スタジオの電気を少し暗めの電球色にしています。
まず、比較用としてProfoto B1+ProfotoのアンブレラM+ディフューザー

次にA1。バウンスカードををつけて手持ちしました。

実はこれ以外に直射やドームディフューザーを試してたのですが、被写体が子供だったこともあり硬い光のカッコイイ系ライティングは似合わなかったので、下を向き気味の表情が暗くならないように立ち上げるくらいの光量で撮影しました。
綺麗に光がまわり、手持ちしているA1たった1灯から放たれたとは思えない柔らかくフラットな雰囲気にできました。
ただ、Profotoさんのライトシェーピングツールを普段からいろいろ使っている身としては、メイン光でそのまま使用するのは作品作りとしては物足りないな…という感じです。
ソフトバウンスはまだ入荷していませんでしたので、発売されたら使ってみたいなと思います。
それ以外にも、A1対応のOCFシリーズのようなライトシェーピングツールが出てきたら楽しいですね。
日中の撮影で、影の立ち上げにはとてもキレイな光質で大活躍するなと思います。

実際に私が一番使うであろう用途としては、背後から打ってエッジを引き立たせたりする用途かなと思っています。
そんなイメージで撮影しました。
メインはB1+ソフトライトリフレクターホワイト+グリッド。後ろからA1直打ちです。

今までこれをやろうとすると、B1とB2を持ち歩くことになっていましたが、A1ならコードレスでサイズが小さいので、らくらく被写体の後ろに隠すこともできます。
その上、Profotoさんのストロボによるキレイな光質や発光漏れのない安定感で、ストレス無く良い作品が撮れるようになります。

今後、ロケ撮影で大活躍間違いなしです。
表現の幅が更に広がったことで、お客様に更に素敵な思い出づくりのお手伝いができることを、今からとてもわくわくしています。

ベビーマッサージ後のファミリーフォト

【ベビーマッサージ後のファミリーフォト】

こんにちは。
毎月開催しているYurariさんコラボの撮影付きベビーマッサージですが、ベビーマッサージの撮影以外に、マッサージが終わってからサービスでファミリーフォトを撮影する時間を設けています。
この時間はそれぞれの赤ちゃんの個性が出て、撮影している私もとても楽しませていただいています。

少しだけお写真をご紹介しますね。

ハイハイが上手になっていろんなところを探検していましたが、ママの高い高いが一番楽しい赤ちゃん。

いっぱいマッサージをしてもらって寝てしまった赤ちゃん。

それぞれの月齢に合わせてこんなお写真も撮影しております。
年内はあとYurariさん開催の2回となりました。(12/9・12/19)
今しかない瞬間を残されてはいかがでしょう?

また、ベビーマッサージの撮影をご検討のベビーマッサージ講師の方も、お気軽にeik photoまでお問い合わせください。
お問い合わせはこちらです。

姉妹での七五三

こんにちは。
七五三のハイシーズンで、素敵なお着物のお子様とお父様お母様の愛情に感動しっぱなしの私です。

今回寒川神社で撮影した姉妹のお写真をご紹介したいと思います。
7歳のお姉さんと、3歳の妹さんの、仲良し姉妹でした。
3歳女の子のお着物は被布が多いのですが、今回お姉さんに合わせて4歳近くで七五三をされるということもあり、同じように大人っぽいお着物です。
お子様がご自身で選ばれたということですが、大人っぽいお姉さんと可愛らしい妹さんの個性が出ていて素敵でした。

ご予約されていたところから人力車で参道を通り、ご祈祷されてから人力車で戻るという、特別感のあるお参りでした。
初めての人力車にちょっと緊張気味なのもとても可愛らしかったです。

ご祈祷後は、姉妹お二人の写真をいくつか撮影いたしました。

もちろん、それぞれのピンショットもお撮りしております。

七五三のロケ撮影は、ご両親がご自身での撮影を意識する必要がありません。
そのため、純粋にお祝いの心を持ってお参りやお子様との会話を楽しむことが出来るのも、おすすめするポイントです。

11月の土日は全てご予約が埋まっておりますが、まだ12月は承ることが可能です。
また、参拝客の少ない時期にゆっくりと貸し切り気分での撮影もおすすめしております。

ぜひ、素敵な思い出を形に残していただければとおもいます。