一人欠けた家族写真

こんにちは。
ファミリーフォトの撮影が最近続いています。
eik photo studioも2年半になり、お一人目の赤ちゃん期を撮影されたご家族がお二人目のお子さんをを連れて来てくださることが増えてきました。

お兄ちゃんのバースデーからマタニティフォト、それ以外にも節目節目で来てくださり、
今回妹ちゃんのハーフバースデーを撮影させていただいたお客様のお写真をご紹介します。

まずは定番。大人気のケーキと一緒の写真です。

「これはなにかな〜?パイナップルがあったね〜!」と、お話しながら撮影していきます。

他にも、ご兄妹の仲良しさが感じられるものや、

お兄ちゃんの愛が重い〜!

妹ちゃんに嫌がられてちょっと拗ねてしまったお兄ちゃん…。

など、その時の情景を思い出すようなストーリーを感じさせる撮影になりました。

その中で、3〜4歳児あるある…なのですが。
お兄ちゃんの唐突な「僕も撮りたい!」というご要望。
これ、ファミリーフォトを撮影しているフォトグラファーは一度は体験したことあると思います。
パパやママは大抵
「カメラマンさんの大事なものだから触っちゃダメ!」ってしっかりと伝えてくださいます。とっても助かります。
ただ、私は「eik photoに来たなら、撮影体験も楽しんでほしい」という思いがあり、そこでお子さんには残念な気持ちにさせたくないなっていつも思います。

そこで、「絶対にブレない、絶対にピンボケにならない」設定でカメラ本体も固定し、シャッターボタンだけ押してもらうことにしました。

撮影してからは。
「あれあれ…?これ私が撮ったのより上手いんじゃない?」ってお兄ちゃんに聞いてみたら、誇らしげな笑顔に私も嬉しくなります。
撮るのがお兄ちゃんだったからこそ、家族のいつもの笑顔がそこにあるということでしょうね。

納品後、1人欠けているけれど家族全員を感じさせる家族写真を見ながら
「これ、僕が撮ったんだよ!」と自慢しているお兄ちゃんを想像して、宝物になってくれたらいいなぁ…なんて、ついついにやけてしまうのでした。

また、少し大きくなられたお兄ちゃんと妹ちゃんにお会いできる日を楽しみにしています。

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