Archive for 3月, 2018

個性際立つプロフィール写真

こんにちは。
スタジオとしてはファミリーフォトが多いのですが、今回は女性のプロフィール写真をご紹介します。
「プロフィール写真を撮りたいけどどうしたらいいんだろう?どんなのがいいんだろう?」と悩んでらっしゃる方は、これを読んでみて楽しそう!と思ったらぜひいらしてくださいね。

普段「何にでも使いやすいベーシックなプロフィールを撮ってください」と言われることも多く、
それぞれのお客様に似合うベーシックを考えながら撮っています。
ベーシックと簡単にいうけど似合うライティングや雰囲気は千差万別。駅にある証明写真機のように誰にでも同じものを撮影するということは1度もありません。
(選手一覧など、同じじゃなきゃならない時は別ですよ)

今回撮影したのは「ゆめふわうさぎ写真家」として、フォトコンテストなどで数多くの賞を受賞されている「さらりん」さんです。
さらりんさんのInstagramはこちら

「ゆめふわうさぎ写真家」と言われると、どういう雰囲気を思い浮かべるでしょうか?
ご本人の希望としては
「プロフィール写真が必要になったのですが、顔出しをあまりしないので、顔がわかりにくく、ゆめふわうさぎ写真家のイメージに合うもの。更に、カメラが大好きでカメラを慈しんでる感が欲しい」
というリクエスト。
プロフィール写真撮るのに顔がわかりにくいもの?と驚きましたが、作品のイメージが強いこともあり、ご自身が目立つことを好まないということでしたので、そこはきっちりやってみましょう!となりました。

オーダーのポイントは
・顔がわかりにくい
・ゆめふわなうさぎの写真を撮っている人
・カメラが好き
・プロフィール写真として使用できるもの

そのポイントを、カメラやライティングの設定に変換します。
洋服は数種類お持ちいただいたのですが、相談の上あまりイメージに合わなかったため、スタジオで用意した衣装を着ていただくことに。


まず、一般的なバストアップの写真です。
カメラ目線でなくても、目が開いているプロフィール写真が多いかと思いますが、思い切って目を瞑ってもらいました。
更にポイントの「カメラを慈しんでる感」も、出てるんじゃないでしょうか。
柔らかい光に包まれている優しげな表情に、彼女の「ゆめふわうさぎフォト」を見たことある方は「ああ、さらりんさんってやっぱりこんな人だったんだ」と、イメージ通りと思っていただけそうです。

次にプロフィールというよりはイメージカットに近いものも撮影しました。

タイトルというかイメージの設定は、
「遅く起きた朝、空は少し曇り気味。今日は何を撮りに行こうかな」
という雰囲気。

「もっともっと顔をわかりにくく!」ということで、そこをあえて寄ってみました。

こちらのイメージは、
「夢の中で出会ったあのうさぎにもう一度逢いたい…」
ここまでくると妄想ですが、そんなことを考えながらイメージを合わせて撮影しました。

撮影後、「撮るのは好きでも撮られるのは大嫌いだったけど、撮られることがこんなに楽しいと思わなかった!」
と言っていただき、私も嬉しくなりました!
プロフィール写真は「写真が必要になったから」という理由で撮りに来られるケースが大半です。
そこには「あまり撮られるのは好きじゃない…」というネガティブな気持ちが隠れていることも多いです。
その「好きじゃない」を「楽しい」に変換できる事が、撮影者である私というキャラクターによる強みかなと思っています。

今回はいつもに増して、個性を際立たせパーソナルイメージを具現化するという作業に集中した撮影でした。

実はちょっとお固めな名前の写真協会に属している彼女。
こちら以外にも「おじさまがたに混じっても引けをとらず、すごくいい写真撮りそうな感じのプロフィール写真」
というリクエストもあり、そんな感じのも撮影しました。
それはまた次の機会にご紹介します♪

一人欠けた家族写真

こんにちは。
ファミリーフォトの撮影が最近続いています。
eik photo studioも2年半になり、お一人目の赤ちゃん期を撮影されたご家族がお二人目のお子さんをを連れて来てくださることが増えてきました。

お兄ちゃんのバースデーからマタニティフォト、それ以外にも節目節目で来てくださり、
今回妹ちゃんのハーフバースデーを撮影させていただいたお客様のお写真をご紹介します。

まずは定番。大人気のケーキと一緒の写真です。

「これはなにかな〜?パイナップルがあったね〜!」と、お話しながら撮影していきます。

他にも、ご兄妹の仲良しさが感じられるものや、

お兄ちゃんの愛が重い〜!

妹ちゃんに嫌がられてちょっと拗ねてしまったお兄ちゃん…。

など、その時の情景を思い出すようなストーリーを感じさせる撮影になりました。

その中で、3〜4歳児あるある…なのですが。
お兄ちゃんの唐突な「僕も撮りたい!」というご要望。
これ、ファミリーフォトを撮影しているフォトグラファーは一度は体験したことあると思います。
パパやママは大抵
「カメラマンさんの大事なものだから触っちゃダメ!」ってしっかりと伝えてくださいます。とっても助かります。
ただ、私は「eik photoに来たなら、撮影体験も楽しんでほしい」という思いがあり、そこでお子さんには残念な気持ちにさせたくないなっていつも思います。

そこで、「絶対にブレない、絶対にピンボケにならない」設定でカメラ本体も固定し、シャッターボタンだけ押してもらうことにしました。

撮影してからは。
「あれあれ…?これ私が撮ったのより上手いんじゃない?」ってお兄ちゃんに聞いてみたら、誇らしげな笑顔に私も嬉しくなります。
撮るのがお兄ちゃんだったからこそ、家族のいつもの笑顔がそこにあるということでしょうね。

納品後、1人欠けているけれど家族全員を感じさせる家族写真を見ながら
「これ、僕が撮ったんだよ!」と自慢しているお兄ちゃんを想像して、宝物になってくれたらいいなぁ…なんて、ついついにやけてしまうのでした。

また、少し大きくなられたお兄ちゃんと妹ちゃんにお会いできる日を楽しみにしています。

入学卒業(入卒園)撮影キャンペーン


こんにちは。eik photoの桑本です。
今年度ももう終わりですね。
新生活への準備は順調に進んでいますでしょうか。

eik photoでは今年もやります、入学卒業(入卒園)撮影キャンペーン!
4月末までのファミリーフォト撮影時、制服やランドセルをお持ちいただき、
入学卒業(入卒園)の記念になるお写真を撮影されたお客様に、当店オリジナルのエアリーパネルA4サイズ(6000円)をプレゼントいたします!
また、4月末までのキャンペーン期間中は2枚目以降は半額となります。
おじいちゃんおばあちゃんへのプレゼントにもおすすめです♪

ご家族でも、お友達とご一緒の撮影でも。
素敵な思い出づくりのお手伝いをさせていただきます。

お申込みはこちら
ファミリーフォトのページはこちら

CP+2018に行ってきました。

すっかりブログがご無沙汰してしまいました。
eik photoの桑本涼子です。

本日より4日間、年に一度のカメラのお祭りであるCP+がパシフィコ横浜で開催されています。
私もさっそく行ってきました。

CP+の楽しみ方は人それぞれですが、
・CP+に合わせて発表される新商品を見る
・普段なかなか実物を見られない製品を見る
・珍しい商品についてメーカーのスタッフの方に直接お話を聞ける
・ためになるセミナーやステージを見ることができる。
こんな感じが楽しみ方ではないかなと思います。
私は主にステージを見たり、出展されているメーカーさんのお知り合いにご挨拶回りをしてきました。

最初に見たステージは、Profotoさんにて上田晃司さんがA1を紹介されているステージでした。
上田晃司さんのA1解説は今まで何回か拝見したことあるのですが、
毎回ちょっとずつ違う内容になっていて、いつ見ても楽しむことが出来ます。

次にNikonブースにてニッコールクラブの顧問5人が勢揃いしたトークショーを拝見しました。

ニッコールクラブは創設65週年ということで、そのなりたちや魅力を沢山お話されていました。
皆さん本当に写真活動とNikonが好きなんだなぁというのが伝わってきて、楽しいトークショーでした。

新製品で印象的だったのが、SIGMAの105mm f1.4が、デモ機はありませんでしたが外観だけ展示されていました。

想像以上に本体が太く大きくて、とくにレンズフードが大きくて、隣で見ていた男性が「どんぶりみたいだな…」と言っていたのが印象的。
どんぶりとはうまく言ったもので、まさにそう思えるくらいのサイズ感。
ただ、ショーケースの中の展示だったので写真を撮ったところでサイズ感が伝わらず無念。
普段Nikonの105mm f1.4を使っていますが、気軽にポートレート撮影で持ち出すには勇気がいるサイズでした。

他にもあまり店頭に並ばないため実物を見る機会がなかなかないメーカーさんの商品を拝見したり、日本未発売の商品の紹介をしていただいたりと、
あっという間のCP+初日でした。