SODA PLAZAのポートレートスクールを受講しました

こんにちは。
既に数回行っているのですが、文京区小石川にあるSODA PLAZAのポートレートスクールを受講しました。
講師の曽田さんは、豊富な経験と知識、確かな技術、オリジナリティ溢れる感性でポートレートに特化したスタジオを運営されています。
技術の幅を広げるため、普段考えていることの再確認、感性に対する技術へのアクセス法、正確な表現力を身につけることで仕事に還元できれば思っているので今回も受講しました。

今回のテーマは「レトロ&アンティーク」
最初は、なんとなくふわっとしたイメージは浮かぶものの、じゃあそれはどういうものなのか具体的な条件を提示するように言われると自分の中に答えはありませんでした。
レトロって古いことを懐かしむようなこと?アンティークって100年以上前の骨董品のこと?なんて、辞書で引いたような単純な事を思い浮かべます。
それをポートレートにするキーワードって何かな、そんなことを考えながらスクールに臨みました。
毎回このスクールではテーマをキーワードとして具現化可能な設定に変換し、イメージを投影した写真にする、という決して簡単ではない作業を理論的に学んでいます。

このブログに受講内容の詳細は書きませんが、撮影したお写真を見ていただければと思います。

レトロの作例

アンティークの作例2つ

こちらの作品は、受講者みんなで話し合ったライティングもあれば、講師の曽田さんによる組み立てによるものもありますので、今後は私が考える時代感を表現した写真を作っていけるようにしたいですね。

スタジオでのワークショップが終わった後は、座学と称してお茶をいただきながら写真についてディープな話が夜遅くまで続きました。
気になっていた所や、他者の見解が聞きたい部分、単純に質問など、いろいろな話題が飛び交います。
私は技術的な質問とお仕事での質問以外に、作品を持ち込んで講評していただきました。
表現に対しての的確な講評以外にそこに至るまでの苦労まで気づいていただき、ありがたいやら少し恥ずかしいやら…という感じです。

毎回思いますが、いろいろなカメラマンが集まって意見を出し合いながら勉強する場はとても貴重で良い刺激となります。
また、こういう機会を活かして表現の幅を増やすことで、私が撮影するお客様に喜んで頂けるよう全力で取り組んでいきます。

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